リソースに戻る

中小企業のAIエージェントの費用はいくら?(スペイン、2026年)

Evyチーム公開日 更新日

この業界で価格を公開しているところはほとんどありません。ここでは、2026年7月時点で公開サイトから確認できる価格帯と、Evyを使った場合の費用の内訳をすべて紹介します。

短い答え

作り方しだいです。受託開発はプロジェクト単位で支払い、数千ユーロかかります。この分野のSaaSは月€49前後からです。Evyのような運用込みのアシスタントは、サーバー込みで月€19.99からで、利用枠を超えたAIの利用分が加わります。3つの方法はどれも、それぞれ別のケースに向いています。違いは、プロジェクトの規模と、誰が保守をするかです。

市場の価格(公開データ、2026年7月)

業界の公開サイトに掲載されている価格帯を、出典と年とともに示します。公開データがないものは、推測で埋めずに載せていません。

費用の目安
受託開発のチャットボット(シンプル)
1プロジェクト€5,000〜10,000
高度なAIを使う受託開発のチャットボット
€15,000〜50,000 + 保守費 月€300〜1,000
中小企業へのAIエージェント導入(コンサルティング込み)
1プロジェクト€3,000〜15,000
スペインのこの分野のエージェントSaaS
月€49〜299
Evyの運用込みアシスタント
月€19.99〜39.99(サーバー込み)+ 利用枠を超えたAIの利用分
出典
受託開発のチャットボット(シンプル)
Yeeply, 2026
高度なAIを使う受託開発のチャットボット
Yeeply, 2026
中小企業へのAIエージェント導入(コンサルティング込み)
Javadex, 2026
スペインのこの分野のエージェントSaaS
業界の公開価格、2026年7月
Evyの運用込みアシスタント
Evyの公開価格

Evyでの総額(包み隠さず)

プラン(月€19.99、€26.99、€39.99)には、導入、チャンネル、保守と、プランに応じて月€2、€5、€10のAI利用枠が含まれます。

追加でかかるのは、わかりやすい費用ひとつだけです。含まれる利用枠を超えたときのモデルの利用分です。サーバーはプランに含まれます(標準は込み、中規模は月+€14.99、大規模は月+€48.99、超大規模は月+€99.99)。AIの予算には上限があり、使い切るとアシスタントは一時停止し、余分な請求はされません。

受託開発、SaaS、運用込み。それぞれが見合うのは?

受託開発:標準の製品では対応できない、自社システムとの深い連携が必要な場合です。いちばん自由に作れますが、いちばん高く、保守は別契約です。

チャットボットのSaaS:対応範囲が狭く、データが提供元のクラウドにあっても気にならない場合です。すぐに始められ、会話ごとかプランごとに支払います。

自分のサーバーで運用込み:エージェントを自分のものにしたい(自分のデータ、自分のサーバー、特定の提供元に縛られない)けれど、ターミナルは触りたくない場合です。ここがEvyの役割です。

ざっくり計算

運用込みのアシスタントは月€19.99からです。受託開発のチャットボットは、いちばんシンプルなもので€5,000〜10,000、高度な会話AIを使うと€15,000〜50,000かかります(Yeeply, 2026)。中小企業向けのAIエージェント導入一式は、1プロジェクト€3,000〜15,000ほどです(Javadex, 2026)。独自の開発が必要なケースでなければ、差は何パーセントという話ではなく、桁が違います。